2017年07月22日

名古屋みなと祭り・花火大会にて

平成27年7月20日(月・祝)
場所:ガーデンふ頭・ポートビル5階
時間:午後5時半より

名古屋みなと祭り・花火大会にて

前々日まで台風の進路が定まっておらず、花火の開催が危ぶまれたものの、予約を入れたポートビルの方からは、今まで一度も中止になったことはないといわれていたので、大丈夫とは思いつつも、前日はなかなか寝付かれなかった。

名古屋みなと祭り・花火大会にて

夏休み初日ではあるが、3連休と祝日ではあるが花火が終わる時間と、交通規制が行われるため、何時に帰宅できるのか心配な会員からの問い合わせもあって、なかなか参加者が増えなかった。

名古屋みなと祭り・花火大会にて

台風が去った後、猛烈な暑さが襲い、集合時間帯はぐったりしていたが、日が落ち夕闇が迫るころには、港からそよ風が吹いてきて,日中の暑さを忘れるくらいとなった。

名古屋みなと祭り・花火大会にて

6時早々に、山本支部長の乾杯の挨拶の元、バイキング料理に舌鼓をうち、参加者全員で記念撮影を行った。

名古屋みなと祭り・花火大会にて

花火は、港に停泊している船舶の上から打ち上げられるため、ポートビル5階のビアガーデンでも一番前の席が用意されていたので、他のお客さんに気兼ねなくかぶりつきで観覧できた。

名古屋みなと祭り・花火大会にて

大きな花火は耳が痛くなるほどの音響で、おまけに頭上高く打ちあがるため、首の位置が後ろへ伸びきってしまった。

名古屋みなと祭り・花火大会にて

周囲では、名古屋港水族館近くの観覧者の色彩と、名港トリトンの橋脚のネオン・港に停泊している花火観覧の船舶のネオンと。観覧席から見下ろしたりして楽しんだ。港の中には船舶と、空からはヘリコプターの取材があったような気配であった。

花火は8時20分ほどに終了したが、帰宅する人々で地下鉄の駅まで進むのに2時間ほどかかった。

子連れの人たちは大変かなと、企画の見直しも考えた。

次年度は、厚生部と合同開催もよいのではないかとも思えるがいかがであろうか。


伊藤千寿代(4期)

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Posted by asahidaigakuaichi at 00:00
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